第33回出雲くにびきマラソン大会開催。
今回の大会は、全国各地から視覚に障がいのある方13名を含む
3,314人と過去最多の参加だそうです。
このマラソン大会のたびに思い出すのが、平成4年の第11回大会で
初めて、視覚に障がいのあるランナーが出場されたこと。
市の職員5人がリレー形式で伴走。
「愛走フレンズ」発足のきっかけとなった出来事でした。
この時のランナーは、愛知在住の半谷展男さん。
こうして名前を書くだけで懐かしい・・・懐かしくてたまらない
なぜなら、パル貴子 大会当日、半谷さんのサポートをしたからです!!
伴走以外の会場でのサポートです。
半谷さんは、きびきびした行動でした。。 いろんな話もしました。。
とても懐かしいです
今年が33回ってことは・・・あれから22年~\(◎o◎)/!
うわわわわわ~びっくりした
市民と市の職員が一緒になって継続している“やさしいマラソン大会”
今年も無事開催されますように・・・